コメントは受け付けていません。

comment for 太陽光発電はクリーンエネルギーなのか





 
カエルをクリックすると投稿できます。

考えさせられますね~

>投入したエネルギーより、より多くのエネルギーを生み出すと言うことなら、エネルギー保存の法則はどうなったんだろう?

本当に、考えさせられますね。
わたくしも、この原発の代替エネルギーとしていまや猫も杓子も賛成だと語る太陽光発電についてブログでゆっくり考えていこうと思っていた矢先でした。ケロリンさんの時事放談、爺の砲弾じゃないので楽しみです。拙ブログは更新を休みがちですが、これからもどうぞよろしく!
2011/07/19 15:58 | edit
posted by Ms gekkouinn
トラックバックは受け付けていません。

トラックバック

web拍手 by FC2

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
category : スポンサー広告  comment : × track back : ×

太陽光発電はクリーンエネルギーなのか

一般にクリーンエネルギーと言うイメージで語られる太陽電池であるが、果たしてそうなのか?
太陽電池とはシリコンの薄膜で作られる半導体であるが、そのシリコンを生成するのに実は大量の電力を必要とする。その電力はどこからくるかというと、古典的なエネルギー源である火力や原子力なのど熱エネルギー源から供給されているのが現状だ。日本では今のところ水力を除く再生可能エネルギーの割合は1%だ。だから現時点では再生可能エネルギーでは太陽電池パネルを作れる状態ではない、とも言える。

では、孫正義が提唱するところの電田事業をやったとして、山手線内の面積の太陽光発電プラントを作ったとする。そこからは100万kwの原発1基分の発電量があるらしい(晴れてれば)。その電力を使ってまずシリコンから生成してみよう。1400度以上の温度で溶融し(電気炉なので純粋に電力のみ)次に、半導体を作るレベルの99.999999999%(イレブンナイン)というレベルほどは必要ないけれど、セブンナインと言われる純度まで精製する。
最近は電子ビーム加熱法など低コストの精製法も発明されたが、大量の電気を使うのに変わりはない。
一般にチョクラルスキー法という精製法でシリコンインゴットを生成するには1400度以上の温度で溶融したシリコンから、円筒状に回転しながら生成するというのが、シリコンウェーハーの製造法だ。これには厳密な温度管理が必要で、安定的な電力の供給が必須となる。この精製法にはインゴットを成長させるだけで数時間が必要となる。そうするうちに、太陽が陰ったり、夜になったら中止というか、完全に失敗となる。もう一度はじめからになるが、同じことの繰り返しだろう。
つまり、太陽光発電では太陽光電池パネルを作るのは非常に難しいということだ。太陽電池パネルを作れば作るほど、古典的な電力源が必要となる。しかも安価に大量にということであればなおさら。ならば、太陽光発電がCO2削減になるというのは嘘ではないのか?

そうして投入されたエネルギーを太陽電池パネルはその生涯において返却できるのだろうか?つまり、借りた金を利子抜きでいいから返却出来るのだろうか?
このエネルギーの収支をEPT(Energy pay-back time)と言うが、業界では利子を付けて返金できると言われている。
ならば、電気代は安くなるのでは?
投入したエネルギーより、より多くのエネルギーを生み出すと言うことなら、エネルギー保存の法則はどうなったんだろう?
スポンサーサイト
category : ブログ  comment : 1  track back : 0
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。