コメントは受け付けていません。

comment for 維新政治塾考察





 
カエルをクリックすると投稿できます。
トラックバックは受け付けていません。

トラックバック

web拍手 by FC2

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
category : スポンサー広告  comment : × track back : ×

維新政治塾考察

3月24日、物議をかもしている「維新政治塾」が開講。ニュースによると2000人強が参加したそうだ。既成の政党に飽き足らない人々が集まったのだろう。
R0013085.jpg

「船中八策」といい、「維新の会」といい、やや子供っぽいネーミングが気になるところだが、それはいいとして気になるのがこれ↓

R0013090.jpg

関電圏内の原発廃止を訴えていることだ。
弁護士はなぜか政治家になりたがるが、それはまあこの国を良くしたいと言うという思いからなのだろう。自分の価値観、美意識で政策を語りたいのも良く分かる。福島第1原発の事故だけを見れば、原発は危険だ!と思うのも人情というものだ。
だが、政治家はそれでいいのだろうか?原発を廃止して大阪の産業を維持できると本当に試算が出来ているのだろうか?火力発電、あるいは再生可能エネルギーで関西の産業の電力を確保できると思っているのだろうか?
そしてそれが可能だとして、それはいつの事になるのだろうか?3年後?10年後?20年後?

その間の電力はどうするつもりなのか?もう少し詳しい話を聞きたいところだが、原発再稼働を総選挙で(国民の判断で)決着を付けようと言う考えしか聞こえて来ない。

政治家って、国民投票で政治を決めればいいの?

この人たちは、明日にも原油の輸入が停止するかもしれない危機的状況にあるという事を知らないのか?
早ければ4月中に、遅くともロンドンオリンピック以降に、イスラエルによるイランの原子力関連施設空爆があるとわしは睨んでいる。
そうなったら、第1次オイルショック以上の混乱とダメージを受ける事になるだろう。

「維新政治塾」なるものまで始めた方々だから、よもや中学生レベルの状況判断ではあるまいと信じるが、それならば、「原発廃止」というのはアドバルーンで、そもそも実行できるはずの無い人気取りに挙げただけの政策に過ぎず、そうやって国民の支持を得た上で本当にやりたかった政策はこれ↓

R0013093.jpg

憲法九条を改正するための前段階としての憲法96条改正が本命ではないのか?と穿った見方をすることもできる。

この「維新政治塾」に集まって来る人間達の研究もしたいところだが、やっぱり弁護士が多いのかな?できれば工場見学とか発電所の見学とか社会科の授業も取り入れて実学を学んで欲しいな。まあ、何を見ても人は自分が見たいと思ったものしか見ないものだが。

スポンサーサイト
category : ブログ  comment : 0  track back : 0
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。