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靖国参拝

いやあ驚いた。無事にクリスマスも過ぎて、波風なく2013年も暮れるのか、と思っていた矢先にもう一波乱。
わしにとっては衝撃ニュースだった。

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テレビの中継に釘付けになってしまった。
空撮による黒塗り車列の実況中継。九段界隈の鳥瞰図とはこんな感じか、中国、韓国からの非難合戦がまた一段とひどくなりそうだな、などと連想しつつ中継に見入る。

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現職首相としては7年4ヶ月ぶりの靖国参拝だそうだ。しかし、なぜに、靖国神社参拝という行為が『わしにとって衝撃のニュース」になるのだ?と自問してみる。

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この国の礎になった英霊達の鎮魂をするということは、ごく自然のことであり、他国から掣肘されるいわれはない。近年ぎくしゃくとしているが、経済的には深い結びつきを持つ互恵国であるはずなのに、日本はかの国からひたすら非難を受ける。

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その2国に共通するのは朱子学の土壌があるということだ。前にも書いたかもしれないが、朱子学というのは簡単に言えば、「誰が正当(正義)か」ということを追求する思想だ。
つまり、「俺様が言うことが正義なのだから、お前は間違っている」ということを言うだけの思想で、そこに科学はない。科学というのは『疑問を持つこと』『問いかけ』であり、経験値を観測し分析することだ。
だから、朱子学的発想で会話する限り、日本人の文化的、伝統的な行動をいくら説明しても、理解はされない。

日本人は朱子学的伝統も持ってるから、彼等の発する批判も理解できないではない。なまじ言うことが分かるものだから、つい頭も下げてしまう。だからどこかの新聞が騒ぎ立てる前はごく普通に行われていたことが、国際的問題にまで発展し、「参拝遠慮」という状態にまでなってしまっていた。

それを良しとしなかった、というのが安倍首相だろう。さてさて、事態は違う段階へ移行する。首相の覚悟と、これからの日本人の覚悟が問われる2014年になりそうだ。
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